2004.6.1 |
6月になったら中国語の勉強と休んでいた中小企業の勉強を本格的にはじめようと思っていたが |
怠け癖がついてしまって、なかなか出来ない。 |
もっと時間の使い方を考えないとなぁーと思いつつも、ダラダラした生活からなかなか抜け出せない。 |
・・・まあ・・・一日10分でもいいから少しづつ頑張ろうと思う。 |
近状報告としては 彼氏とは超ラブくやっております(笑) |
今までこんなにラブだった彼氏はいないんじゃなかろうかと思うくらいです。 |
どんなにキモイと言われようとも超幸せです♪ |
生きててよかったぁぁぁぁぁー!神様ありがとぉ----- ←ねっ。キモイべ?(笑) |
2004.4.30 |
ありえないし。 |
GWは実家に帰らず、8日に福島で仕事があるので、その時に帰ろうと思っていたのだが |
なぜか・・・前に日記で書いた仲間内の不倫相手(友人♀)と不倫されてる奥さん(友人♀)が |
私が帰ってくる日に合わせて酒を飲むから・・・お前も来い!と。 |
・・・意味分らん。私 部外者じゃん。 |
なぜ・・・何故ゆえに私の帰郷の日付に合わせる必要があるのかと。 |
不倫されてる奥さんと、私と彼女の友人であり旦那と不倫してる張本人。 |
修羅場になるのが手にとるように・・・うわぁぁぁーそう言うのは見たくねぇし。 |
いや・・・違うな。見たくないんじゃなくて見たいけど、近くのテーブルに知らないフリで見たい。 |
で・・・話が終わった頃に 「あれぇー○○じゃん偶然だねぇ」と言いてぇェェ〜!!! |
でも・・・私は最初から参加らしいです。・・・・どうなの?これ?(苦笑) |
2004.4.25 |
ダラダラと過ごす休日は最高。 |
マリモって全然でかくならないね。 |
私さぁーマリモが大好きで、毎日話し掛けてるんだけど(ちょっと事実)さっぱり変化がみられない。 |
少しくらい動いたっていいと思う今日この頃。 |
【マリモ・マリモ!】にゅる・・・みたいな。・・・数が足りないから動かないのか? |
もう2・3個増やしてみるか。 |
2004.4.20 |
ちょっとしたもので、昔を思い出した。いや・・・思い出したというよりは、無理やり記憶の片隅から |
引きずり出された。昔よりはだいぶ薄れた傷のような気がしていた。 |
最近はめったに思い出さなくなっていた。 |
そうだ・・・・私はあの出来事を無かったことにしたくて、無意識の内に記憶を削っていったんだ。 |
思い出した。いつもは大音量で聞けば落ち着くはずの音楽も今日は心音と重なり |
余計に鼓動が激しく鳴るのが分る。私が後悔している唯一の過去だ。 |
なぜ・・・なぜ・・・あの時私は泣いたのだろう。縋ったのだろう。そんな思いまでして。 |
外傷はいつかは消える・・・だが この痛みはきっと消えないんだろう。 |
まるで細い糸が絡みつくように私の神経に精神に脳に食い込んでいる。 |
それは振り払っても振り払っても払いきれないものなんだろうか。 |
忘れられないものなのか。 |
違う・・・忘れられないってことは・・・忘れてはいけない。ってことなんだろう。 |
きっとそれは私が一生をかけて償う罪なんだろう。 |
あの時 幼かった自分が犯した罪。 |
いつか償えることは出来るのだろうか。 |
そんな資格はないのだろうけれど。 |
私に生きる意味を教えてくれた・生きる理由を考えさせてくる貴方に |
出来ることなら この手で触れて謝りたい。抱きしめたい。 |
2004.4.8 |
今日やるべきことをやらないから時間に追われ不安に感じると同時に忙しいと思うんだよね。 |
・・・分ってるけど・・・これもなかなか出来ないなぁ。 |
もう少し先をみなくちゃ。 |
2004.3.17 |
サイト関係で知り合ったって、気が合えば本当の友人になれる。 |
そんなことすら言わなきゃわかんねぇのかよ・・・。当たり前のことだろ。 |
サイトで知り合ったって、リアルで知り合ったって、昔からの知り合いだって |
実世界に存在してる人間なんだから。 |
感情・性格 みんな自分と同じだったら怖いだろ。 |
それを認めず現実から目をそむけ逃げるのか。 |
それじゃ人間として成長しないんじゃないか。 |
私はそんなの嫌だ。 |
常に成長したいし、自分自身を見つめたい、他人を理解し |
「あぁ。こいつは、こういう奴なんだと。」そいつと知り合えたことに感謝しながら |
互いに笑いあいながら認めたい。 |
メールもらって本気で悲しくなったよ。 |
できれば君とも、そういう関係を築きたかった。 |
2004.3.16 |
昨日日記に書いたユウコからのメール |
「今までは私のことが好き?」って答えを求めてきたけど |
これからは何も求めないで、与えていこうと思う。 |
すごいよなぁー。その言葉・・・自分で導き出したのか。 |
私も頭で分ってても、なかなかできねぇよ。それ・・・。 |
2004.3. 15 |
今日 地元の友人から電話があった。 |
本サイトのTEXTにも「不倫」と題してごまかして書いたことがあるが、実際に |
いま古くからの付き合いがある仲間内でイザコザが起きている。 |
奴らとは私を含めもう10年来の友人で |
ヤマダ マサト♂(仮名:夫婦) |
ヤマダ ユウコ♀ (仮名:夫婦) |
サイトウ ユカ♀ (仮名) |
トコロザワ タダシ♂(仮名) |
アイ シュウヘイ ♂ (仮名) |
らな ♀ |
6人の仲良しグループで毎年10回ほど、みんなで集まり鍋をしたりBBQをしたり花見をしたり |
するほど互いを信頼し心を許せる仲間のはずだった。 |
少なくとも私やヤマダ♀は そう思って疑わなかった。 |
もちろん個人の人格が存在するように、6人がそれぞれまったく感性の違ったもの同士が |
集まっていたが、一緒に過ごした10年でだいたいの性格などは分っているつもりだった。 |
サイトウはお姉さんが精神病院に入院してしまったりなど、一風変わった家庭環境で |
育ったせいか誰にも心を開かなかったが、徐々に性格も変わっていくのと同時に |
心だって解きほぐれてきていると思っていた。 |
時は半年前・・・ |
深夜 私の携帯にヤマダ♂から電話があった。 |
「あぁーrana久しぶり。実はさ・・・驚かずに聞いてくれ。いや・・・お前なら笑うかもな。」 |
「ん?どうした?なんか元気が無いみたいな声だよ。らしくないし。(笑)」 |
「ははっ・・・いや・・・もう・・・こんな事言えるのってお前しかいなくてさ。」 |
「あっ?なにがあったの?言ってみ(笑)」 |
「実は・・・笑うなよ。」 |
「笑わねぇよ。そんな声だしてる奴に対して笑うかよ。」 |
「・・・いや・・・俺好きな女できたんだ。結構本気なんだ。」 |
「はぁ?・・・ちょぅっと待て。ユウコは??」 |
「ユウコはユウコだよ。好きなのには変わらないけど、恋愛感のスキじゃなくて |
奥さんとして家族としてスキなんだけどさ。(苦笑)」 |
「・・・ん〜まあ・・・不倫って奴か。相手どんな子なん?まさか相手も家庭もちじゃねぇだろうな。」 |
「・・・サイトウ ユカ」 |
「・・・・・・・・ えっ?私も知ってるサイトウ?」 |
「・・・うん。今付き合ってるんだ。俺ら。」 |
「・・・そうか。」 |
話を聞くと、サイトウのお姉さんのことで、イロイロと相談に乗るうちに |
いつの間にか恋愛感情が生まれ、身体の関係にまでなったようで |
すでに半年前から付き合っていたらしいが、サイトウもヤマダも本気で好きあっているらしい。 |
しかしヤマダはユウコとも別れる気はないし、子供達(3人)もかわいい。 |
今の家庭を壊す気は無い。と言っていたので、相談をうけた私自身も軽く考えていた。 |
サイトウの性格からして飽きるだろうし、ヤマダ♂の性格も考えると |
そのうち終るだろう・・・そしてユウコには絶対に気がつかれない努力をするだろう。 |
私の内心は少なくとも穏やかではなかったが、ヤマダの性格を考慮したうえで |
その日は 「やめとけよぉー仲間内で手だすなよぉ。ってかマジバレるようなヘマはするな。 |
ユウコ私の大事な友達だかんね!泣かせたら殴りに行くよ。 |
でもなぁー人の心って、そう簡単に変わるものでもないし、ましてや好きっていう感情は |
人生を左右できるくらい強いから、いま私が止めてもとまんないんだろう? |
進めはしないし感心はしないけど、ヤマダもそういうの考えてるんでしょ? |
お前しってると思うけど不倫なんて凹むだけだぜ・・・ってか凹んで電話してきたんだろ? |
もう少し自分で頭の中整理して考えてみろよ。」とだけ伝え電話を切った。 |
その2ヵ月後・・・ユウコの口から 「サイトウとトコロザワが婚約したんだって♪よかったねぇ〜」と |
本当に嬉しそうな声で私に報告があったが、まだヤマダとサイトウが続いている事実を |
知っていた私は素直に喜べなかったし、それをユウコに言えない自分自身にも腹が立った。 |
私はいま・・何をしてるんだ? |
仲間内の結婚を喜べないって・・・ありえなくないか? |
サイトウは何を思ってトコロザワと結婚するんだ? |
・・・ |
そろそろ本気で止めとけって言わなくちゃ。 |
そう思っていると・・・ |
つい1ヶ月前・・・朝方の4時・・・私の携帯がまた鳴り響いた。 |
「もしもし・・・?」 |
「rana?・・・ごめん・・・ユウコ。寝てた?・・・よね(苦笑)」 |
・・・声が・・・明らかに泣いてる。 |
「・・・ん?大丈夫。今ウトウトしてただけだから。どうした?」 |
「・・なんか・・・ヤマダ♂・・・浮気してるみたい。」 |
・・・なんて言ったらいいかわかんねぇよ。 |
らな知ってる?何か聞いてる?ヤマダ♂が言うならranaしか居ないと思うんだ。って |
言われたけど・・・確かに聞いてるけど・・・旦那やサイトウに裏切られて |
その上 私まで知ってたらって考えると遣る瀬無い気持ちでいっぱいになり |
偽善だな・・・と思いつつも、あえて知らないフリをし話を聞いた。 |
たぶん・・・ユウコに嫌われるのが、怖かったんだ。 |
ヤマダもユウコも選べないくらい大事な友達なんだ。 |
今・・・言ってしまったら・・・私は両方失うだろう・・・そう考えると怖くなって |
悪いことをしていると知りつつ・・・いえなかった。 |
正直に言ってしまうのが、いいのか悪いのかの判断さえつきかねた。 |
3時間ほど話を聞いて相手がサイトウだと言うこと・旦那の携帯を黙ってみたのだと |
言うことが分った。 |
彼女は今まで旦那が浮気をするとは思っていなかったようだし、お嬢様育ちで |
のほほんとしていたので、どうしていいのか分らずに自分を責めていた。 |
「私が全部見せてたから・・・女としての魅力に欠けてたのかもしれない。」・・・と。 |
・・・違うよ。違うんだよ。 |
とにかく落ち着け。と泣いているユウコを落ち着かせ変な気を起こさせないようにだけ |
したが、とりあえずranaに会いたいから東京に来るという話になり |
その日 私は会う約束をし電話を切り、ヤマダ♂に速攻で電話をした。 |
現在ヤマダは単身赴任で独り暮らし中である。 |
「・・・おはよう・・・こんな時間に電話する意味わかる?」 |
「ん?・・・??」 |
「・・・バレたぞ。今・・・泣きながら電話あった。」 |
「・・・そうか。」 |
「あんた・・・どうすんの?」 |
「・・・ん〜。」 |
「・・・とりあえずユウコこっちに来るって言うから、2・3日泊めるから。」 |
「お前・・・俺から聞いたって言った?」 |
「言えなかったし、正直に言うけど私で何とか出来るんだったら・・・と思って。 |
本人に言うのはなんだけど ぶっちゃけ私自身は元鞘に収まって欲しいって思ってる。」 |
「・・・そうか」 |
「・・・うん。素直で悪いね。」 |
「・・・いや・・・そうだな・・・考えても別れるしかないんだよな・・・。」 |
「・・・決めるのはヤマダ自身だけどさ。結構周り・・・不幸だよ。 |
ヤマダ今・・・どんな気持ちよ?・・・そわそわして毎日落ち着かなくねぇ? |
それって・・・どうよ?」 |
「・・・そうだな・・・。」 |
「・・・まあ・・・考えるわ。」 |
「あぁ。プレッシャーかけて悪かったね。」 |
「・・いや・・・ありがと。」 |
「んじゃ。何かあったら電話して。」 |
その後・・・ユウコはサイトウに電話をしてみる。直接本人に聞いてみると言っていたが |
少し落ち着きを取り戻し、「旦那も好きだし今の生活を守りたいから、私は知らないフリをする」と |
決めたようだった。 |
きっと、そう決心するまでに、相当時間がかかっただろうし |
苦痛もかなりのものだったに違いないと思う。 |
私だったら きっと有無を言わさず別れるだろう。 |
ただの不倫ならそうするかも知れないが、相手は友人だと思っていた女だ。 |
許せる訳が無い・・・本当に大事な友人だと思っていればいるほど無理だろうし |
ユウコは誰よりもサイトウとトコロザワの事を祝福していたんだ。 |
あの嬉しそうな声が私の耳から離れない。 |
そんな感情をすべて押さえて、あえて知らなかったフリをするユウコに |
私は尊敬すら感じた。 |
あの おっとりしたユウコを そこまで強くさせたものは・・・やはり・・・ |
守るべきものがあるからだろうか。 |
現在 不倫はまだ続いているが、私たち仲間内で集まることは |
もう一生ないであろう。 |
久しぶりに大切な友人を失った気分だ。いや・・・私は個別に友人として それぞれ付き合って |
いくだろうから・・・無くしたのは友人ではなく・・・6人の友情なんだろう。 |
不倫は思っている以上にリスクが大きいと改めて感じた。 |
すげぇ寂しい気持ちがする。 |
・・・私に出来ることはなんなんだろう?って真剣に思った。 |
みんな大事な友達だからこそ |
聞いてあげることは出来ても、何も言ってあげれない。 |
もし私が何か言ったら、きっと何かが変わるだろうが、人の人生を左右してしまうような |
ことになるのかと思うと、本気で怖いと生まれて初めて思った。 |
そこまで他人の人生に踏み込めるほど勇気はないし |
どれがよくて、どれが駄目なのか・どれを言ってあげればいいのか 自信がないのもはじめてだ。 |
何かを手に入れるっていうことは 知らずに何かを失っているってことだぞ |
と・・・昔 お父さんが言ってたことを思い出した。 |
本当にそうなのかもなぁ。 |
2004.3. 10 |
よかったぁー。 |
すごいホッとしたぁ。おめでとう♪ |
自分のことじゃなくても、すごい嬉しいって感じた日。 |
こう思える相手がいるってことも嬉しさを増した。 |
2004.3.9 |
携帯買っちゃった♪買ったはいいけど使い方が全然わかりませーん。 |
えぇ。わたくし生粋の機械音痴でございます。 |
説明書を読むのもダイッキライです。 |
さて・・・どうしようかなぁー・・・そうだぁーダーに聞けばいいんだぁー♪ |
と 考えて、また嬉しくなってしまいました(笑) |
当分ここはこんな感じのうかれ日記です。 |
そんな私を見ている友人から(主にのり)さっき・・・お前ホントキモイYo!って電話で言われた。 |
へへへぇーんだ♪ |
ここ数ヶ月は誰になんといわれようと浮かれてやるもんねぇ♪←そっとしておきましょうw |
2004.3.8 |
改めましてご挨拶。みなさん はじめしてぇ♪ |
本サイトlukewarm water.の管理人の rana と思うします。 |
おーほっほっほっ。 |
いやね・・・ぶっちゃけメインサイトはあるんですが、あれは私の楽しい部分を表に出しているので |
ここで本音をぶちまけたろっ♪とか思って立ち上げたのがここ lukewarm water.です。 |
まあ・・・あっちのように長い文章は書きませんし、楽しい部分ばかりではないかと思いますが |
「へぇ〜あの管理人はこんな部分もあるんだぁー」とひっそり感じて頂ければ幸いですし |
ぬるまゆファンの方は「こっち」の存在は誰にも伝えずに自分だけで |
みんなが寝静まった頃合を見計らってモニタに覆い被さり |
エロビデオを見る感覚で凝視して頂ければ、ranaも満足です。 |
あっ・・・もちろん部屋の片隅にはティシュが必要ですがね!!!<意味ねぇし。それw |
そしてまったく偶然かつ不幸にも、このサイトに辿り着いてしまった新規のお客さまは |
ぶっちゃけ「これも運命」だと思っていろんな意味で諦めてみたらいいのではないでしょうか。 |
・・・うん。ホントなにも考えないで書く文章は駄目だけど、すっげぇ楽っ♪ |
ってな訳で、どのくらいの方が見ていただいているのか、まったく分りませんが |
訪問してくださった方は、足跡としてBBSへ書き込みして頂けるとありがたいです。 |
では・・・今後ともlukewarm water.を宜しくお願いします。 |
あっ・・・そうそう!!言い忘れておりました。 |
わたくし彼氏できましたぁぁ♪ |
ようするに・・・・ この日記は超浮かれながら書いてるってことです。 |
おーほっほっほほほほほほほほほほほほほほっ げほっ←浮かれすぎw |
2004.2.19 |
「最近のお前は病んでる。輝いてねぇよ。」といわれた。 |
ちくしょぉーあいつ・・かっこいいなぁ。 |
東京に来て1年・・・ひさしぶりにガツンと言われ心に響いた。 |
私もアイツに負けないように・輝けるように頑張ろう!と誓った一日。 |
2004.2.17 |
私の周りに居る大切な友人達に幸せになって欲しいって思ったとき、何ができるか自分に問う。 |
私はちっぽけな人間だし、話を聞くくらいの事はできるが |
他人の人生を左右するような助言をするような勇気はない。 |
じゃあ・・・なにが出来るのか?って考えた。 |
一緒に愚痴る? |
一緒に凹む? |
一緒に泣く? |
・・・違う!そうじゃない。 |
友人の側にいる私が楽しくて幸せじゃないと駄目なんだ。 |
自分自身がしっかりしてたら友人の道だっておのずと同じ方向に進む。 |
感情は伝染する。 |
2004.2.16 |
うん♪今日は幸せ♪ |
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本当はここに書きたい事がいま沢山あるんですよ。 |
友達の恋愛話とか結構真面目な話が多くて・・・現在どのくらい人がここを見てくれているのか |
分りませんが、そのうち時間をみてlukewarm waterをきちんとしたサイトにしようと思っています。 |
見てくださってる方 もうしばらく待ってください。 |
そして・・・そろそろ本サイトとのリンクから切り離そうと思っていますので |
「ぬるまゆ」のお気に入り変更をお願いします。 |
2004.2.15 |
友人からメールが来た。 |
「もっと単純な生き物に生まれたかったよ・・・人間って無駄なこと多いよな。」 |
たしかに人間は無駄なこと余計な事を考える生き物だけど、感情がある限り考えないではいられないんだよ。 |
考えることや悩む事がある意味 人間の宿命って言ってもいいんじゃないかな? |
ただ食って寝てやってじゃつまんねぇと思うぜ。 |
悩んでる時は辛いと思うけどトータルでみたら、それはそれで成長していく過程になってるんじゃねぇかな? |
だから私は無駄な事を考えて悩んですげぇドロドロしてグチャグチャでもいいと思うよ。 |
それが出来るのって人間だけだもん。 |
そう考えると無駄なこと無駄なことって無いんじゃないかな。 |
2004.2.9 |
本当に必要な奴に【がんばれ!】って言っても伝わってる気がしない。 |
どうすれば元気づけられるのかが分らない。 |
本当に頑張ってほしいなぁ。。。 |
乱暴だけど殴ってでも伝えたい。友達だもんなぁ。 |
2004.2.8 |
私伝 |
黒・ぽち・とうま おつかれぇー♪ |
また暇だったらチャットしような。 |
じゃあ・・・当日。 |
2004.2.2 |
今日すごく大好きな友人達が飲んでいるのに私は会議で参加できなかった。 |
仕方がないから部屋でマリモに向って話し掛けたら、マリモの気持ちが少しだけ分った。 |
・・・どうやら・・・ |
水を替えて欲しいらしい。 |
やっべぇ忘れてたよ。 |
2004.2.1 |
生まれて初めて結果が怖くて行動に出れない・・・こんな気持ち初めてでどうしたらいいか分らない。 |
今まで何でも思い通りに行動してきたのになぁーってウジウジしながら |
友人に相談したら・・・ |
「お前の魅力は今までそうやってきたからあるんじゃねの?」 |
と一喝。なるほどなぁ。駄目もとで頑張ってみるか。 |
人生も経験積むと臆病になって踏み出せない一歩が増えるのかもな。 |
友人って財産だよな。 |
2004.1.30 |
怒られたらメゲるけど実は怒ったほうは、もっと凹んでるんだよ。 |
知ってた? |
だから何も言われないよりは言われた方がずっといい。 |
2004.1.19 |
「セカセカしてると ちょっと前も見えなくなっちゃうよ。」 |
親しい友人に言われると、ハッ!とするよね。 |
ハッとして反省と共に・・・言ってくれる友人に感謝した。ありがとう。 |
2004.2.18 |
良くないことや忙しさなどが全員に重なって、たまに社内の空気がどんよりしてる時がある。 |
その時 偶然 私もクレームの電話を受けイライラしてたので、気分を変えようと |
部署内をスキップで移動したら、部署内の空気も和らいだよ。 |
3分後・・・ |
上司に呼ばれ・・・ |
「らなさんが居ると明るくなるよ。でも社内でスキップは止めてね。」だって。 |
・・・怒られたんだか・・・誉められたんだか・・・。 |
会議室から出てくると・・・みんなが私を見て笑ってたから、まあ・・いいか(笑) |
気分はちょっとした事で変わるよね。 |
イライラしているよりは笑ったほうがいい。 |
そして1人よりも、みんなで笑ったほうが ずっといいよね。 |